中央高速沿いの八ヶ岳の裾野に、気になる光があります。
ものすごく強い光で、かなり遠くからでもよく見えます。
光害(ひかりがい・こうがい)だと感じます。
その光源がどこなのか確認していませんが、どのような施設にしても、空や施設とは無関係の遠方にまで光を放つ必要はないはず。
光害は、エネルギーの無駄遣いや星空観測の妨げになるだけでなく、私たち人間を含む、生物の生活リズムまで狂わせてしまうとか。
UKI は満天の星や月明かりに感動できる夜空のほうが断然好き!!
★関連情報★
ナショナルジオグラフィック日本版 2008年11月号
表紙は「氾濫する照明の海」、特集記事は「星空をとりもどせ」です。
http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/magazine/0811/feature04/
0 件のコメント:
コメントを投稿